ルビィのぼうけんを読んだ
Rubyは、かたがなくてすきじゃないけど、こどもによませたらハマったっていうひとがたくさんいたので、かいました。
- 作者: リンダ・リウカス,鳥井雪
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2016/05/20
- メディア: 大型本
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でだしは、しゅじんこうルビィのおともだちのしょうかいでした。
にっくきペンギンどもやロボットどもとおともだちなんて、おともだちをえらんだほうがいいとおもいました。ゆきひょうさんは、ロボットどもとけんかするっていうけど、けんかしてるあいてはロボットじゃなくてアンチだとおもいます。てゆーかゆきひょうってもはやふるくね。あと、たんじょうびの7がつ8にちがなにかわからない…。
ぞうさんとおともだちじゃないのは、けんめいです。あいつまじでどうしてくれよう。
あのふざけたほりねずみがエキストラしゅつえんしていたけど、かわいいイラストでうざさはなかったのでびっくりです。
えほんのさいごに、もんだいがついています。こういうところからはじめたら、プログラミングがきらいなこがへるとおもいました。だいがくせいもCげんごとかいうポインタのどろぬまよりこれからはじめたらいいんじゃないかな。ときたいもんだいにたいして、どういうフローにぶんかいするかって、だいじだよね。そこでつまったらさいごだし。
プログラミングなので、しゅうごうろんのもんだいもでてきて、やばいとおもいました。わたしがいつつのときに「かつ」なんてがいねんしってたかなぞすぎる。
プログラミングのきょういくってやつをかんがえるきっかけにおすすめ。もしかすると、プログラミングしょしんしゃにあたえるげんごじゃなくて、えほんのぎろんに……ならないか。なったらおもしろいが。