DroidKaigi 2016のスタッフをやったはなし
この記事は珍しくトピック「droidkaigi」に沿って書いているようでいない記事です。
突然ですがここで問題。
以下のキャプチャはDroidKaigi 2016のスタッフリスト。
この中にAndroidを持ってないしAndroidアプリでHello, worldもやったことがないやつがいます!!!(ナ、ナンダッテー
そんなやついるわけがな…
……。
林檎の回し者だ!×せ!
最近の悩みは脳内言語がSwiftだからそれをRubyに落とし込むのが難しいこと。Kotlin?知らんな
以下、Android Studio入れてパスも通してNexusエミュも入れたのに何故かHello worldに失敗するくらい無能なわたしの体験記
スタッフ募集突撃
12月くらいにスタッフ募集があった。すでにたくさんの人がスタッフとして動いてたので、途中参加のかたち。
今回の会場はなんとなんとホーム。嘘、ホームじゃないです研究室はマイホームじゃないです。
なんで私みたいなのがいるって、Androidは言ってみりゃお隣さん家みたいなもんだしお隣さん家をマイグラウンドに招くことはなんにもおかしくない。世の中両方作れる人もいるからね。potatotipsとかいう複合イベントもあり、Realmみたいな共通の話題もあり、全く違う分野ってわけでもない。
それにたまにはスタッフ側に専念するのもいいじゃん。仮にtry! Swiftのスタッフやってくださいって言われても喜んで参加したと思うけど、意味は変わってくるよね。いずれはDroidKaigi他で培ったノウハウを生かしてiOS・Swiftでぱーっとやりたいねぇ…
卒論あるのにスタッフやるのはおかしいというツッコミはあったがホーム開催だから仕方ない(ぇ
イベント運営
卒論時期ゆえ特に役割は持ってなかった。それでもホーム開催なので許された(要出典)。次の機会あれば挽回したい。
これでもわたし、ナントカ実行委員会にいたから大学の会場物品借用の事情に詳しい……と思うじゃん?Webの世話してたから詳しくないんだなあ。詳しかったら無双できたんだがな。ざんねん。
途中こにふぁーさんの公式アプリが始まったりとか面白かった。しかしAndroidを持ってないのでわたしはアプリがどうなってるのか見れない。誰か見せてー
Android界隈の皆様
有名人が誰だか確認できたのでよかった。流石にSNSや勉強会もあるご時世なので既に名前を知ってる人ばっかだったとはいえ、実力ある人達だってことを再確認できた。
それでもtry! Swiftのスピーカー一覧を見たときの高揚感には届かない。別にAndroidの人達が劣っているのではなく私がその理解に至っていない。滅多にない顔触れなのはわかる。私ですら知ってる人が勢ぞろいしてるんだもん。でもAndroidアプリ制作をやってないもので……。
ぐぬぬ。Hello, worldもできてないままだし人権がない。
どろいどくんについて
かわいいマスコットとかわいいコードネームいいなーーーーーーずるいなーーーーーーーーーいーーいーーーーなーーーー
飯
うまい
謝辞
論文*2の面倒見てくれた助教様に圧倒的感謝ごめんなさいほんとすいません論文そっちのけで遊んDroidKaigiは遊びじゃないんですううううううううああああああ
「アレ管轄してる課ってどこだっけ」に的確に答えてくれたほげほげ実行委員会のOBOGに感謝。さすがはプロ
あと、参加してくださったみなさま、合コンしたくない大学(Google Map調べ)のみなさま、あの人、この人、and you