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Swiftのエラーハンドリングについての資料

Swiftのエラーハンドリングってなんなんだろう。

エラーに対する処理についてはむしろAmazon.co.jp: Scala関数型デザイン&プログラミング ―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド (impress top gear): Paul Chiusano, Rúnar Bjarnason, 株式会社クイープ: 本が詳しかったりする。
Javaとかから入るとSwift2.0のdo-try-catchの方がわかりやすくていいのだろうし、Swift1.xからSwift書き始めた私はOptional(↑の本で紹介されているところのOption)に苦労したけど今は便利に使っているし、中にはtryヤダーという人もいる。

とゆーか、基本何も考えずにdo-try-catchで書けばいいんだろうけど関数型のこわいおぢさんたちがこわいのでこわい。

www.slideshare.net
↑このスライドにはSwiftのtryについてと、それからOptionalやEitherなども載っているので、エラー処理の種類やそれぞれどういうときに使えばいいかがわかって良い。

speakerdeck.com
↑エラー処理についてどの種類を採用するのが良いかという話。

やっぱり↑のScalaの本の解説はよい。Swiftをやる人にとっての定価3900円の価値はそこにある。
でもこの本、内容難しいんだよな…買ってよかったとは思ってるけど(´・ω・`)